250の奥行まで四方曲げが可能になりました(従来機は150まで)
アマダ製 ファイバーレーザー切断加工機 LCG3015AJの特徴
@「筐体向け材料であれば2〜3倍の速度で加工可能」
低重心キャレッジと最新のドライブ機構を採用しクラス最高の早送り速度を誇り、板厚がt1.6であれば3倍、
t2.3であれば2.4倍の速度で切断加工が可能となります。
(従来の同出力のCO2レーザー加工機との比較)
A「省エネと低ランニングコストを実現」
発振器のエネルギー効率が従来型のCO2タイプの3倍の為、消費電力が1/3、ガス使用量も1/2となる環境に優しい
省エネ機種であり、イコール低ランニングコストとなります。 (従来の同出力のCO2レーザー加工機との比較)
B「メンテナンスコストが大幅に削減」
ファイバーレーザーはCO2レーザーに比べ、構造・光伝送がシンプルな為、発振器・光学系部品のメンテナンス
コストを大幅に削減できます。
C「加工プログラミング時間の短縮」
レーザー加工機全般の特徴となりますが、金型割り付け時間を省ける為、プログラミング時間はタレパンと比べて
15%〜25%の短縮となります。
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